【スピリチュアル(妄想)】夢遊病
私は小さい頃、夢遊病だった。
2階の自分の部屋で寝て、器用にも寝ながら急な階段を下りて、1階でウロウロしていたようだ。少し年の離れた姉がよく発見してくれていた。
そして、また自分で2階へ上がって、部屋へ戻っていたようだ。私は全く記憶にない。
記憶にはないが、、
小学生の頃、知らない間に、自分で目覚まし時計を止めていたことが何度かあった。
寝坊はイヤなので、対処法として時計を遠くに置いてみたが、知らない間に目覚ましが止められていた。
最終的に、目覚まし時計を隠してみた。
すると、、朝、私がハッと気づいて目を覚ました時、私は立って腕を伸ばした状態で、目覚ましの音の方向を手で探っていた。
お〜〜これが夢遊病っぽい状態か〜〜〜と感心した。
以上